FOOTBALL ODYSSEY

こんばんは「柏の火の玉小僧」ことレフティです。
来週でもう１１月ですね。秋ってか冬のほうが近いじゃん
いよいよ卒論の期限まで１ヶ月となって参りましたそんなわけで、読書の秋とかぶせて卒論で使う書籍の一覧を書いておきます。ほとんど三省堂で売ってます。気になったら参考にしてください。

「アジアカップ・サッカー騒ぎはなぜ起きたのか―その真相・背景・今後を考える」
「フットボール都市論」
「決定版　世界サッカー紀行」
「ワールドカップの世紀」
「サッカーで燃える国　野球で儲ける国」
今のところこの５冊になってますが、多分何冊か増えるかな。「フットボール都市論」については、国会図書館でしか読んだこと無いですだって、Amazonで検索すると、新書はなく、定価２０００円くらいなんですが、中古で８０００円まで跳ね上がっている超レア本です内容は香港編しか使わないのでコピーで十分な気もしますが・・・。私は本を手元に置いておきたい派なんですね。なので引き続き本屋さん巡りとアジアサッカー関連の書の調査を続けていきます。　
調査を続けて思ったことなんですが、アジアカップの時の暴動って凄いニュースやワイドショーで取り上げてましたよね？なのに書籍化したものが余りにも少ないんですよ恥ずかしながら私は１冊しか探せませんでした。これはもっと簡単にネットとかで出てくると考えていた私の甘さもありますが、時事ネタは扱うの難しいんでしょうかね・・・今読んでいる本にもけっこう政治問題とかも書いてあるんですよね・・・靖◎問題とかさ・・・けど、何でもかんでもスポーツと政治絡めて考えるのやめませんかね？そりゃ政治も関わってくることもあるとは思いますけど、最初から政治とか国を前提にスポーツしてるみたいで良い気分ではないですよね
これは最近隣国にミサイルの標的にされてたりして、ふとアジアに関心を持った私のくだらない感想です。だから、良い子のみなさんはこんな考えに感化されてはいけませんよ。　
他人の意見には感銘も批判も無し。これが１番です。ではでは　　　OGA